たんぽぽニュース 初秋のお便り
2010年たんぽぽチャリティコンサート
 初秋のお便り
26年9月1日
残暑厳しい中にも、夏の終わりを告げる花火大会、秋祭り等に賑わう今日この頃、皆様方には、いかがお過ごしでしょうか。
まだこんなに暑い日が続くと恨めしく思いつつも、豪雨に見舞われた関西の災害の光景を見るにつけ、暑い!位は何でもないことだと言い聞かせている最近です。
さて、たんぽぽから初秋のお便りをお届けします。
今回の特集は3点あります。
第1点:最期まで凛として生きられたAさんについてご家族の手記をご紹介します。今年は、異常な暑さの影響もあってか、3つの訪問看護ステーションが共にお看取りがとても多い夏でした。Aさんもそのお一人です。Aさんは三鷹市で最高年齢で大変気丈な方でした。ご家族は、本人の希望通りにしてあげようと考えたのは、自宅でのお看取りでした。娘さんを柱にしてご家族は、在宅でのお看取りを決断をされたことで支援体制を組むことになりました。支援体制とは、ご家族は勿論のこと、医師と訪問看護とケアマネの見事なチームプレーでした。数日の命といわれたAさんは、なんと2回目のお誕生を迎え、その7日後に帰らぬ人となりました。今回、ご家族のご厚意により、手記をお寄せ頂きましたので、是非とも皆様にご覧いただきたく思います。
手記
2点目:6月に開始した中町の訪問看護の活躍です。
5人の看護師(男性2名と女性3名)は、癌末期やターミナルケア、難病、高齢者の合併症、精神障害と殆どすべての病と障害に対応して24時間、交代で携帯を持ちながら奮闘。この地域に訪問看護が欲しかったというばかりに期待が寄せられています。ホントにありがたいことです。訪問看護が大好きな5人は、この地に足を付けて役立つ看護をしたい!という決意に満ちています。
3点目:11月21日にたんぽぽの15周年記念大会を行います。
今まで行ってきたコンサートの形を変えて、自分たちのケアを見直す機会を作ることにしました。15年目を迎えた自分たちの歴史の足取りを振り返り、そしてこの先に続くたんぽぽの明るい展望を示すものと考えています。
内容は、祝賀会、記念誌発行、ケア大会の3本を柱に行います。
日時は11月21日(金)午後6時~21時 場所は三鷹市さんさん館(市役所裏)です。
このことは又ご紹介いたします。残暑はまだ続きます。
どうぞ皆様方もご健康には充分のご留意ください。

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