2010年たんぽぽチャリティコンサート
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 たんぽぽは元気に活動しています

 早々と訪れた猛暑でしたが、最近は気候が不安定な日が続いています。
平素、多くの方々に大変お世話になり、心から感謝申しあげます。
お蔭様で、7月で会社創立12年目迎えスタッフ一同、元気に稼動中です。
1年ぶりの更新ですが、現状を報告させていただきます。

取締役 千葉信子

復興に寄せるたんぽぽの支援活動の紹介

 3月11日に起きた東日本大震災及び原発の被害で被災された方々に心からお見舞いを申しあげますと共に、一日も早い復興を願わずにはいられません。今回の災害と復興への取組みは、一人一人が普通に生きることの困難さがある中で、小さくても手を携えて力を寄せ集めれば、未来への希望が考えられる機会になっていると思われます。たんぽぽも「小さなひとつの手」ですが、復興へのお手伝いをこの先に渡って共に考えてきたいと考えています。今年たんぽぽは、「今、心ひとつに」をテーマとして掲げ、私たちにできる支援の形として企画している3つの行事を紹介します。皆様のお越しをお待ちしています。

  1. 夏祭り
     7月23日にデイサービスで行いました。夏の夜に鳴り響く井の頭鼓響さんによる太鼓演奏と松平さんによるトランペット演奏。110名位の参加者で賑わいました。それまでに集めた皆さんの善意と出店での売上を合わせ、74,214円を三鷹市社会福祉協議会を通して被災地にご寄付させていただきました。

  2. 映画“いのちの山河”上映会
     8月13日 三鷹市民協働センターにて、10時と13時の2回上映をします。映画 いのちの山河前売券1,200円、当日券1,500円。岩手沢内村で50年前に深沢村長と村民が一体となり「豪雪、貧困、多病」の現状を変えて全国初の乳児死亡率ゼロを実現した実話に基づく心うつ映画です。当日は沢内村の活動の原動力となった斉藤医師ご夫婦のご子息であられる竜太先生が駆けつけて貴重なお話をしてくださいます。

  3. 今年もします“たんぽぽチャリテイコンサート”
     9月19日 三鷹市公会堂にて午後1時から行います。たんぽぽ チャリティコンサート2011前売券2,000円、当日券2,300円。井の頭鼓響さんの力強い太鼓演奏と、歌手あさみちゆきさんのボランティア参加です。当日はスタッフによる、たんぽぽ若者バンド演奏と太鼓に合わせて花笠踊りを踊ります。あさみちゆきさんは、太鼓演奏にも参加、お楽しみに。当日は経費を除く売上と共に皆様方から寄せられた善意を被災地に送ります。


新事業所の1年後の経過と新人の声
* たんぽぽ訪問看護むれ

 今年の5月で1年を経過し、4人の看護師に理学療法師も加わりました。ご利用者様も1年で倍加。病名も全科に及びますが、ターミナルの方も数人が常におられご家族と共に心をこめたケアをさせていただいています。地域の諸先生方やケアマネジャーさんに暖かく支えていただき、やりがいを強く感じながら24時間の安心をお届けしながら頑張っています。

所長・・前田昌紀
* たんぽぽ居宅支援事業所

たんぽぽの居宅介護支援専門員は、24時間体制で在宅生活支援を提供しています。
  ケアマネジャーは、現在は看護師3名、介護福祉士3名で、基本資格の経験を生かして活動しています。 仲間たちの応援を受けながら、主任ケアマネを取得し、5月から念願の事業所加算2の事業所となりました。訪問看護と同じように24時間の連絡体制をとり、安心な暮らしが継続できるようご支援しています。この事業を始めてよかったと思える例をご紹介します。6月の某土曜日、ご利用者宅を訪問したヘルパーが、いつもはチャイムで玄関で出迎えるのに反応がありません。 ヘルパーはたんぽぽの事務所に連絡。連絡を受けたケアマネは当番のケアマネに連絡。担当の訪問看護に緊急コールし訪問看護が即訪問。ケアマネは遠方に住むご家族の了解のもとで看護師は窓から侵入し、倒れていて意識も危うい状態のご利用者をすぐ救急搬送し一命を取り留めたのです。 この例のように、スピーデイな連携と支援で命と暮らしを守ること、そしてケアを提供する側にとっても心強い制度なのだと感じました。日々の情報交換と事例検討を重ねながらチーム力で在宅生活支援を強化していきたいと考えています。

主任ケアマネ 原田聡子
* デイサービスたんぽぽ

デイサービスたんぽぽは、三鷹市大沢にあり、野川遊歩道、水車小屋、ほたるの里、農園などに囲まれて、四季おりおりの自然環境に恵まれた場所にあります。 スタッフは17名で、介護員、看護師、生活相談員、作業療法士で皆様をお迎えしています。デイサービスたんぽぽでのサービスは、入浴、食事、機能訓練、送迎サービスを基本としています。 活動は、運動機能訓練及び口腔機能向上による体力づくり、創作、書道、絵手紙、園芸などの趣味的活動、音楽療法、ミニコンサートなどの芸術活動、麻雀、映画鑑賞などの娯楽といった週間プログラムに加え、花見や芋掘り、外食などの年間を通した季節行事や外出プログラムを取り入れ、皆様の多彩で幅広いご要望に添えるように企画・運営しています。特に一人ひとりの体力測定を行い、装具の工夫や歩行の仕方、嚥下や食べる姿勢の修正等、個別に具体的なアドバイスを行っています。 健康管理面では、常に2人いる看護師によって毎回のバイタルチェック、毎月の体重測定、食事摂取などのご様子、年2回の体力測定を継続し、精神的な支援を行いながら、ご家族様、居宅支援事業所をはじめとする他事業所様との連携を図っております。 ご利用者様方の楽しげな語らいや明るさは、さすが人生の先輩と思います。 こんな雰囲気を是非一度、見に来てください。

作業療法士 猪股 英輔
* たんぽぽ訪問看護むさしに入職して

 4月にたんぽぽに入職した、梶浦裕治です。私は3月まで愛知県の精神病院で働いていました。そこでは、急性期治療病棟と訪問看護の兼務でした。何故、たんぽぽに入職したかといえば、理由は2つあります。一つは結婚したこと。妻が東京の病院で働いていますので、結婚を機に自分が上京しました。なので、今はハッピーな新婚生活真っ只中。もう一つは、たんぽぽへの入職ですが、私は1年前に日本精神看護技術協会の精神科訪問看護の認定を取得しました。千葉さんは認定看護師の大先輩。私に好きな言葉は“一期一会”ですが、千葉さんとの出会いは正にそれ。資格を生かして存分に頑張ってみたい!そんな気持ちでたんぽぽに入職。慣れない土地で初めてのステーションで不安はありましたが、その不安はどこ吹く風。今までは車移動でしたが自転車に。自転車で痩せれる!と思いきや幸せ太りはまだ解消できず。ステーションは、アットホームで優しい先輩たちに日々多くのことを学びながら、待って下さるご利用者様の元へ、満身の笑顔を引きつれて今日も汗をかきかきペダルを漕ぎます!。将来は認定看護師としての活動もしながら、経営についても学びたいと思っています。


最後に

訪問看護師募集しています。
 訪問看護を学びたい方や将来は独立を考えている方大歓迎です。特に被災されてからまだ就労していない方が入職される場合は、支度金と住まいを探すお手伝いを致します。数年たんぽぽで働いてノウハウを学び、将来は田舎に戻り事業を展開したい方にもご協力します。ご遠慮なくご相談下さい。


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