ヘルパーステーションからのメッセージと、保健師からのコラム
2010年たんぽぽチャリティコンサート
 ヘルパーステーションからのメッセージと、保健師からのコラム

多磨たんぽぽ介護サービスセンターから皆様へ

千葉信子

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特別に暑い日々が続いています。
家の中でも熱中超や脱水などが見られます。
せめて、こんな時期は、食べたいものをしっかりと食べ、
水分も多めに摂り、夏ばてをしないように気をつけましょう。

今月号は、ヘルパーステーションからのメッセージと、
保健師の冨沢からのコラムです。

コラムは、毎月掲載する予定です。
皆様からのご意見もお寄せください。

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多磨たんぽぽヘルパーステーションより

所長
梶山 苗々子
 大沢からたんぽぽの綿毛を飛ばします。 仲間が少しずつ増えていくように、私たちは地域の方へお役にたてるよう努力しています。 介護の仕事は地味ですが、一期一会、出会いを大切に日々励んでいきたいと思っています。 たんぽぽの仲間になってください。 お待ちしています!
サービス提供責任者
小林 孝宏
 人間関係が希薄な時代と言われる中、ヘルパーの仕事は、非常に濃密な人間関係が展開されます。 他人の家に入り込んで、冷蔵庫を開けて、ご飯を作ったり、排泄や入浴のお手伝いをしたり・・。 仕事の困難さと充実感を味わうのは、共に人との関係です。 緊張感は、途切れることなく、日々学ぶことが沢山あります。
サービス提供責任者
池田 鈴枝
 うぐいすが鳴き、カッコウが歌う野川
あなたの笑顔を待っている人がきっといるはず
サービス提供責任者
祝 和子
 高齢者と接することは、教えられること、こちらが感謝することが沢山あります。 ホームヘルパーは、利用者の生活を側でそっと支える仕事だと思っています。 短い時間でも、利用者がホッとするような時間が持てるように寄り添ってみませんか?
サービス提供責任者
斎藤 量悟
 暑い日が続いていますが、利用者さんの笑顔を励みに日々駆け回っています。

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■■コラム■■

食中毒を予防し、さわやかな生活を
保健師 冨沢

ほとんどの人は、おなかが痛くなって、下痢をしたり、
吐いたりした経験があるかと思います。
原因はさまざまですが、
多くの場合、
食べ物を汚染していた最近やウイルス、また動植物の毒や化学物質が
原因となる食中毒です。

食中毒は、梅雨の時期から10月にかけて、多いとされています。
冬にも食中毒はありますが、冬はウイルス性のものが多く、
暑い時期の食中毒は、細菌によるものが主です。

原因菌としては、主としてサルモネラ菌、
腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、カンビロバクター、
腸管出血性大腸菌(O-157)があります。
原因食品としては、魚介類が多く、
次いで、肉類、及び卵類、野菜類があげられます。

食中毒の原因になるものは、
私たちの非常に身近に存在しており、常に食品を汚染する機会があります。
健康な大人であれば、自然に治る場合が多いのですが、
体力の無い子供や高齢者では、重症になるケースもあります。

食中毒にかからず、この時期を乗り切るには、
どうしたらよいのでしょう・・・。

食中毒予防の三か条

①菌に触れない  手をよく洗いましょう。生食のものと加熱する肉、魚などは別々にし、同じまな板や包丁は使わないようにしましょう。
②菌を増やさない  食品は、冷蔵、冷凍庫に間隔をあけて保存し、賞味期限を守りましょう。冷蔵庫を過信せず、月に一度は掃除をしましょう。冷凍庫での保存は3週間を目安にしましょう。作り置きをしないで、早く食べましょう。配食サービス(弁当)を利用される方は、2時間以 内に食べきるようにしましょう。
③菌を生かさない  75℃以上の熱で、1分以上加熱しましょう。
十分に加熱し、肉類は中まで火を通しましょう。
(80℃で10分の加熱が目安)
キッチン用品は、こまめに熱湯や台所用漂白剤、また天日干しして、殺菌しましょう。包丁の柄の部分も十分に洗い、常に乾燥させておきましょう。


この三か条を守り、食中毒を予防しましょう!

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